大辞林 第三版の解説
かるのみこ【軽皇子・軽王】
允恭いんぎよう天皇の皇子。太子であったが、同母の妹軽大郎女かるのおおいらつめとの近親相姦が発覚して失脚。古事記では、伊予に流され、その地で軽大郎女とともに心中したと伝え、日本書紀では、臣下に背かれ、穴穂皇子あなほのみこ(安康天皇)の軍に囲まれ自殺したとされる。
[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...
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