輪読(読み)りんどく

精選版 日本国語大辞典「輪読」の解説

りん‐どく【輪読】

〙 数人が集まって一つの著作作品を読むこと。共同で解釈研究などをする時に行なう。
※社会百面相(1902)〈内田魯庵女学者「ミス、ヱビシイの許へ沙翁劇の読をしに行くもんだから」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「輪読」の解説

りん‐どく【輪読】

[名](スル)数人が一つの本を順番に読んで解釈をし、問題点について論じ合ったりすること。「徒然草輪読する」「輪読会」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

榷場

中国,宋代に北・西方の外民族との貿易を管理するため国境におかれた官庁。 榷務,榷署とも呼ばれる。太平興国2 (977) 年,契丹との交易のため設けられたのに始り,景徳4 (1007) 年西夏との間にお...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android