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輸出代替効果 ゆしゅつだいたいこうか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

輸出代替効果
ゆしゅつだいたいこうか

製造業が生産を海外現地生産切替えることで,これまで輸出していた製品が現地産品にとって代られ,輸出が減少すること。海外投資した初期の段階では,生産設備などの資本財や組付け用部品を日本から運ぶ必要があるため輸出はふくらむが,現地生産が軌道にのり部品の現地調達率が上がれば,輸出は減少傾向に転じる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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