辛楚(読み)シンソ

デジタル大辞泉 「辛楚」の意味・読み・例文・類語

しん‐そ【辛×楚】

《「楚」は人をむち打つ意》痛み苦しむこと。つらい目。苦しみ。辛苦

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「辛楚」の意味・読み・例文・類語

しん‐そ【辛楚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「楚」は人をむちうつ意 ) 痛み苦しむこと。つらさ。うきめ。なんぎ。辛苦。辛酸
    1. [初出の実例]「その間いくたびか辛楚艱労、あやうき憂きめにあふ事は、数へつくしがたからん」(出典:蘭説弁惑(1799)上)
    2. [その他の文献]〔陸機‐於承明作与弟子龍詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む