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辻相撲 ツジズモウ

デジタル大辞泉の解説

つじ‐ずもう〔‐ずまふ〕【×辻相撲】

道ばたに小屋掛けをして行う民間の相撲。朝廷で定期的に行ったものに対していう。
しろうとが空き地などに集まって行う相撲。 秋》

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つじずもう【辻相撲】

道端に小屋掛けして興行する相撲。
素人が空き地などに集まって行う相撲。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の辻相撲の言及

【辻】より

…辻では,宗教者の説法や勧進,商売や演芸も行われた。《洛中洛外図屛風》をみると,風流踊の輪がつくられているが,辻踊や辻祭,また辻相撲は秋の風物であり,俳句の季語となっている。数多の人々が往来する辻は,都市民の生活空間そのものであり,交流の場として,また情報交換の場としての機能を果たした。…

※「辻相撲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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