辻褄が合う(読み)ツジツマガアウ

精選版 日本国語大辞典 「辻褄が合う」の意味・読み・例文・類語

つじつま【辻褄】 が 合(あ)う

  1. 合うべきところがきちんと合う。すじみちがよく通る。前後が矛盾しないで合う。多く、打消を伴って用いられる。
    1. [初出の実例]「辻つまあはぬ藤の黄昏 行春や道か違ふてましますか」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三五)
    2. 「主が毎晩泊に出かけるのも、条理(ツヂツマ)の合はない訳で」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む