

(じん)。〔説文〕二下に「疾なり」と訓し、
声。
十一下は「疾く飛ぶなり。飛に從うて、
見えず」とあり、〔唐本説文〕に「隼(しゆん)は
の省に從ふ」とあって、隼(はやぶさ)の飛ぶようなさまをいう。のち迅雷のように用いる。
トシ・フルフ・ハヤシ・スミヤカナリ・トブ
声として
・訊・
など五字を収める。訊の金文は執訊(しつじん)(虜囚)を後ろ手に縛りあげた象形字に作り、訊は後起の形声の字である。
・
・訊・
siu
nは同声。
は灑(あら)うことをいう。みな急疾にする意をもつようである。
▶・迅
▶・迅急▶・迅駆▶・迅撃▶・迅激▶・迅忽▶・迅疾▶・迅捷▶・迅趨▶・迅節▶・迅速▶・迅即▶・迅足▶・迅湍▶・迅電▶・迅抜▶・迅筆▶・迅
▶・迅鶩▶・迅風▶・迅奮▶・迅
▶・迅猛▶・迅雷▶・迅瀬▶・迅流▶・迅烈▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...