近代官僚制(読み)きんだいかんりょうせい(その他表記)modern bureaucracy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「近代官僚制」の意味・わかりやすい解説

近代官僚制
きんだいかんりょうせい
modern bureaucracy

(1) 規則による職務配分,(2) ヒエラルキー,(3) 公私分離,(4) 文書による事務処理,(5) 専門的職員任用という原則にのっとった,没人格的な技術的手段の合理的体系。近代官僚制を概念化したのは,M.ウェーバーである。しかし,官僚制の弊害の特色としては,縄張り主義,事なかれ主義,組織運営の硬直化などが問題点として出てくる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む