近大のマグロ養殖

共同通信ニュース用語解説 「近大のマグロ養殖」の解説

近大のマグロ養殖

近畿大は2002年、人工ふ化して成長したクロマグロが、再び産卵する「完全養殖」に世界で初めて成功し、04年に卵から成魚まで近大で育てたクロマグロを「近大マグロ」として出荷を始めた。年間生産量は2千尾と少なく、東京や大阪の直営店のほか、一部の大手百貨店で不定期に販売。一方で、07年に水産会社や養殖業者向けに、人工ふ化させた稚魚の販売を開始した。

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