近江縞(読み)おうみじま

精選版 日本国語大辞典 「近江縞」の意味・読み・例文・類語

おうみ‐じまあふみ‥【近江縞】

  1. 〘 名詞 〙 近江国(滋賀県)から産した縞織物。麻に絹糸を入れて縞を織り出したもので、奉公人の仕着せなどに用いられた。高宮縞。
    1. [初出の実例]「近江嶋(アフミシマ)一たんたち合せば、風俗も見よきに」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む