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近藤義郎 こんどう よしろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

近藤義郎 こんどう-よしろう

1925-2009 昭和後期-平成時代の考古学者。
大正14年2月14日生まれ。昭和25年岡山医大助手,47年岡山大教授。昭和28年岡山県月の輪古墳の発掘を中心となってすすめ,埋葬施設,副葬品など古墳の総合的調査をはじめておこなった。平成21年4月5日死去。84歳。栃木県出身。京大卒。著作に「前方後円墳の時代」「土器製塩の研究」「近藤義郎と学ぶ考古学通論」,編著に「月の輪古墳」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の近藤義郎の言及

【円筒埴輪】より

…起源問題がふたたび学界の注目を集めるのは,1967年以降である。これは,岡山県地方における弥生時代のある種の器台形土器に円筒埴輪の祖形を求める,近藤義郎・春成秀爾の共著論文の公表を契機とする。なお,円筒埴輪の特殊な用途として,棺に転用される場合がある。…

※「近藤義郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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