近衛忠嗣(読み)このえ ただつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「近衛忠嗣」の解説

近衛忠嗣 このえ-ただつぐ

1383-1454 室町時代の公卿(くぎょう)。
永徳3=弘和(こうわ)3年生まれ。近衛兼嗣(かねつぐ)の子。左大臣をへて,応永15年(1408)関白,氏長者となる。従一位。享徳3年6月26/29日死去。72歳。初名は良嗣(よしつぐ)。号は後普賢寺。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む