返景(読み)へんけい

精選版 日本国語大辞典「返景」の解説

へん‐けい【返景】

〘名〙 (「」は日差しの意) 夕日の照りし。夕照返照。〔文明本節用集(室町中)〕 〔王維鹿柴

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「返景」の解説

へん‐けい【返景】

夕日の照り返し。夕照。返照。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「返景」の解説

【返景】へんけい

夕日。返照。唐・王維〔鹿柴〕詩 山、人を見ず 但(た)だ人語のくを聞く 景、深林に入り 復(ま)たの上を照らす

字通「返」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

株を守りて兎を待つ

たまたまうまくいったことに味をしめて、同じようにしてもう一度、成功しようとするたとえ。また、古くからの習慣にこだわって、時代に合わせることを知らぬたとえ。[使用例] 羹あつものに懲こりて膾なますを吹く...

株を守りて兎を待つの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android