追銭(読み)オイセン

デジタル大辞泉 「追銭」の意味・読み・例文・類語

おい‐せん〔おひ‐〕【追(い)銭】

支払ったうえに、さらに余分に払う金。おいがね。「盗人追い銭

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「追銭」の意味・読み・例文・類語

おい‐せんおひ‥【追銭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 代価の異なる品物を交換したような場合、その不足額を埋め合わせるために支払う金銭。追いに打つ金。
  3. いったん損失を受けたうえ、そのかかりあいで、さらに余分に取られる出費二重の損失。おい。
    1. [初出の実例]「アア盗人に追銭(オヒセン)とやら、お腹立ちでは御座りませうが、〈略〉療治代の十両金、貸して下さるものならば」(出典人情本・恋の花染(1832‐34)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む