逆しま(読み)サカシマ

精選版 日本国語大辞典 「逆しま」の意味・読み・例文・類語

さか‐しま【逆しま・倒しま】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =さかさま(逆様)
    1. [初出の実例]「太子、行暴虐(あらくサカシマナルわさし)婦女(をむな)に浮(たはけたまふ)」(出典日本書紀(720)安康即位前(図書寮本訓))
    2. 「次第は、さかしまなりや」(出典:岡本文庫本宇津保(970‐999頃)国譲下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android