途中ヶ丘遺跡(読み)とちゆうがおかいせき

日本歴史地名大系 「途中ヶ丘遺跡」の解説

途中ヶ丘遺跡
とちゆうがおかいせき

[現在地名]峰山町字長岡・字新治

鱒留(ますどめ)川下流右岸に突き出た丘陵および低位の河岸段丘の舌状丘陵地を途中ヶ丘といい、花崗岩を基盤とする。遺跡地は東西約二五〇メートル、南北約三〇〇メートルの広さで、丘陵頂は標高五一メートル。鱒留川に北面する丘陵突出部は、標高三七メートルで二―三メートルの段差をもって丘陵頂に続いている。丘陵東南隅には中世に途中山竹林(ちくりん)寺があったと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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