這柏槇(読み)はいびゃくしん

精選版 日本国語大辞典 「這柏槇」の意味・読み・例文・類語

はい‐びゃくしんはひ‥【這柏槇】

  1. 〘 名詞 〙 ヒノキ科の常緑低木。イブキの一変種で、壱岐、対馬などに自生し、各地の庭園に栽培される。高さは〇・五メートルほどにしかならず、枝は横に伸びてよく分枝し地面を覆う。葉は三輪生し、長さ約七ミリメートルの線状披針形で硬く、先は鋭くとがる。そなれ。
    1. [初出の実例]「椽より下へころころころと、はひびゃくしん迄こけかかり」(出典:浄瑠璃・嫗山姥(1712頃)二)

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動植物名よみかた辞典 普及版 「這柏槇」の解説

這柏槇 (ハイビャクシン・ハイビャクシ)

学名:Juniperus chinensis var.procumbens
植物。ヒノキ科の常緑針葉低木,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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