通利(読み)つうり

精選版 日本国語大辞典 「通利」の意味・読み・例文・類語

つう‐り【通利】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① よく物事に通じて利益をえていること。
    1. [初出の実例]「惣ては、濁りふかき末の世に、此経をさながら通利(ツウリ)する人は、おぼろけの宿善とは覚えず」(出典:発心集(1216頃か)七)
    2. [その他の文献]〔法華経‐序品〕
  3. ② 大便を出すこと。
    1. [初出の実例]「常に大便秘結する人は〈略〉成べきほどは少づつ通利すべし」(出典:養生訓(1713)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「通利」の読み・字形・画数・意味

【通利】つうり

鋭く洞察する。

字通「通」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む