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通天橋 ツウテンキョウ

デジタル大辞泉の解説

つうてん‐きょう〔‐ケウ〕【通天橋】

京都市東山区の東福寺境内にある橋。本堂開山堂とをつなぐ歩廊の一部。洗玉澗(せんぎょくかん)という渓流に架かる。紅葉の名所

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大辞林 第三版の解説

つうてんきょう【通天橋】

京都市東山区の東福寺にある橋廊の名。洗玉澗という渓流に架けられていて、紅葉の名所として知られる。通天。

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世界大百科事典内の通天橋の言及

【東福寺】より

…盛時には塔頭(たつちゆう)・子院53を数えたが,現在は二十数院と末寺約350ヵ寺を擁している。方丈から開山堂に至る間の渓谷に架かる通天橋(つうてんきよう)は,初め春屋妙葩(しゆんおくみようは)の架橋になるといわれ,楓樹の名所となっている。【藤岡 大拙】
[文化財]
 三門(国宝,室町時代)は五間三戸重層の建築で,上層は仏堂となって釈迦三尊,十六羅漢を安置する。…

※「通天橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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