日本歴史地名大系 「通浦」の解説
通浦
かよいうら
- 山口県:長門市
- 通浦
[現在地名]長門市通
浦内の
慶長一五年の検地帳では総石高三一八石余、うち田が一九町余で二七四石余、畠が四町余で二三石余、百姓屋敷三〇とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
浦内の
慶長一五年の検地帳では総石高三一八石余、うち田が一九町余で二七四石余、畠が四町余で二三石余、百姓屋敷三〇とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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