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仙崎 せんざき

3件 の用語解説(仙崎の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

仙崎
せんざき

山口県北西部,長門市の尖角岬にある中心市街地の一部。旧町名。 1954年近隣町村と合体して長門市となる。幅約 100mの仙崎水道をへだてた青海島との間に青海大橋がかかり,青海島観光の拠点となっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本の地名がわかる事典の解説

〔山口県〕仙崎(せんざき)


山口県長門(ながと)市北部の漁港地区。江戸時代は瀬戸崎(せとざき)浦とよばれ、近海捕鯨の基地。第二次大戦後、チョソン半島(朝鮮半島)や中国大陸からの引き揚げ港となった。巻き網・小型底引き網・刺し網漁が盛ん。「仙崎かまぼこ」の特産地。対岸の青海(おうみ)島巡りの観光船が発着。童謡詩人・金子みすゞ(1903~1930)の生地で記念館がある。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

仙崎
せんざき

山口県北部、日本海沿岸の長門(ながと)市の漁港。近世には瀬戸崎浦といい、北浦沿岸の海運の中心地、また捕鯨業の基地として知られた。第二次世界大戦後は引揚港となって、朝鮮や満州(中国東北部)方面から約41万人の引揚者が上陸した港である。現在は小型底引網、刺網、イカ釣り漁業を中心に年間約1万トンの水揚げがある。特産物にエソ、グチなどを原料とする仙崎かまぼこがある。[三浦 肇]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の仙崎の言及

【長門[市]】より

…三方を山に囲まれ,中央を深川(ふかわ)川が北流して深川湾に注ぐ。北東端の仙崎の砂嘴の先に青海(おうみ)島が浮かぶ。仙崎は近世以降北浦沿岸の海運の中心であり,捕鯨基地でもあった。…

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