デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「速水春暁斎」の解説
速水春暁斎(初代) はやみ-しゅんぎょうさい
明和4年生まれ。京都の人。家は代々呉服商。13歳で家督をつぐ。寛政以後,おもに自作の絵本読み本を刊行し,実用書などに挿絵をかいた。文政6年7月10日死去。57歳。名は恒信,のち恒章。通称は彦三郎。作品に「絵本忠臣蔵」「絵本浅草霊験記」など。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...