continuous reaction
粒間流体の組成が一定のとき,ある温度・圧力範囲にわたって連続的に起こる反応。J.B.Thompson(1957)によって初めて変成反応に応用された。参考文献:J.B.Thompson(1957) Am.Min.,Vol.42
執筆者:柴 正敏
参照項目:不連続反応
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
前段階の反応生成物が次の段階の反応物となって反応し,さらに別の生成物にかわるような過程が連続して起こるとき,その全反応を連続反応という.普通,化学反応式で表される反応の多くは,いくつかの素反応が連続して起こることによって完結する連続反応である.連続反応には,単純な逐次反応のほか,後段階の反応がそれ以前の段階の反応を誘起することによって連続反応が循環して進行する連鎖反応も含まれる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
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