コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遂翁元廬 すいおう げんろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

遂翁元廬 すいおう-げんろ

1717-1790* 江戸時代中期の僧。
享保(きょうほう)2年生まれ。臨済(りんざい)宗。白隠慧鶴(えかく)に20年間師事し,師の跡をついで駿河(するが)(静岡県)松蔭寺住持となる。慧鶴門下四天王のひとりで,東嶺(とうれい)円慈とならび称された。寛政元年12月20日死去。73歳。下野(しもつけ)(栃木県)出身。法名ははじめ慧牧。道号ははじめ酔翁。号は浮島。諡号(しごう)は宏恵妙顕禅師。著作に「白隠和尚行状」「宝蔵万蔵塒(ねぐら)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

遂翁元廬の関連キーワード春叢紹珠

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android