遊泉寺村(読み)ゆうせんじむら

日本歴史地名大系 「遊泉寺村」の解説

遊泉寺村
ゆうせんじむら

[現在地名]小松市遊泉寺町・みどりまち

かけはし川上流の平地山地の境にあり、村内を梯川支流の仏大寺ぶつだいじ川が流れる。北東は鵜川うがわ村、北は立明寺りゆうみようじ村。白山中宮八院の一つ涌泉ゆうせん寺があったといい、祐泉寺村・涌泉寺村とも記し、「ゆうせじ」とも発音する。「平家物語」巻一(俊寛沙汰鵜川軍)に、安元二年(一一七六)加賀国司藤原師高の弟師経と「鵜河と云山寺」の寺僧との紛争が記され、この山寺が涌泉寺のことといわれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む