過剰成分(読み)かじょうせいぶん

最新 地学事典 「過剰成分」の解説

かじょうせいぶん
過剰成分

excess component

岩石中に化学量論的な鉱物として過剰に存在し,系のその成分化学ポテンシャル一定に保つ成分。例えば石英をもつ岩石におけるSiO2全岩化学組成なかのSiO2の量の増減は,石英含有量の増減を起こすだけで,その他の鉱物の種類割合には無関係である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 平島 小林

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む