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道隠 どうおん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

道隠 どうおん

1741-1813 江戸時代中期-後期の僧。
寛保(かんぽう)元年生まれ。浄土真宗本願寺派。僧樸(そうぼく),僧鎔(そうよう)にまなぶ。宗義をめぐる論争(三業惑乱(さんごうわくらん))の際,文化元年江戸で智洞を論破。河内(かわち)(大阪府)西念寺から,晩年豊前(ぶぜん)長久寺(大分県)にうつった。文化10年6月4日死去。73歳。薩摩(さつま)(鹿児島県)出身。法名諦忍(たいにん)。号は薩州。著作に「教行信証略讃」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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