僧樸(読み)そうぼく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「僧樸」の解説

僧樸 そうぼく

1719-1762 江戸時代中期の僧。
享保(きょうほう)4年生まれ。浄土真宗。京都西本願寺の学林で法霖(ほうりん)にまなぶ。摂津祐貞寺(大阪府)を開創。のち学林で講義。寸暇をおしんで勉学,生米のままたべたので「米かみ僧樸」といわれた。宝暦12年9月23日死去。44歳。越中(富山県)出身。俗姓は高橋。法名ははじめ関樸(かんぼく)。字(あざな)は抱質。号は休々子,昨夢廬。諡(おくりな)は陳善院。著作に「安楽集講録」「真宗念仏現益弁」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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