遠つ神(読み)トオツカミ

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「遠つ神」の意味・読み・例文・類語

とおつ【遠つ】 神(かみ)

  1. 先祖。遠い昔の神であった時代の先祖をさしていう。
    1. [初出の実例]「天乃夫比命の御伴(みとも)に天降(あまくだ)り来ましし伊支等が遠神(とほつかみ)」(出典出雲風土記(733)意宇)
  2. ( 枕詞的に ) 特に、遠い神代から連綿と続いてきた天皇
    1. [初出の実例]「玉だすき かけのよろしく 遠神(とほつかみ) 吾が大君の」(出典:万葉集(8C後)一・五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む