避難所のコロナ対策

共同通信ニュース用語解説 「避難所のコロナ対策」の解説

避難所のコロナ対策

体育館公民館などを活用する避難所は、不特定多数の住民が密集するため新型コロナウイルス感染症などの拡大リスクが高いとされる。対策は避難所増設のほかにも「入り口で検温して住民の健康状態を把握」「間仕切りテントで住民同士の接触削減」などがあり、各自治体が準備を進めている。内閣府は安全であれば自宅にとどまる「在宅避難」も呼び掛けている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む