郊戸社(読み)ごうどしや

日本歴史地名大系 「郊戸社」の解説

郊戸社
ごうどしや

[現在地名]飯田市今宮

上飯田かみいいだ村の北部、柏原かしわばら山の麓の丘陵末端に鎮座する。今宮神社ともいい、祭神誉田別尊・息長足姫命・武内宿禰飯田郷の産土神で、八幡社である。

創立の年代は不詳であるが「飯田記」は文治四年(一一八八)の創立としている。代々の飯田城主の崇敬を受けたが、天正二年(一五七四)兵火に遭って焼失したといわれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 若宮 柏原

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む