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都路華香 つじ かこう

美術人名辞典の解説

都路華香

日本画家。京都生。本名は辻宇之助。幸野楳嶺に学び、竹内栖鳳菊池芳文・谷口香嶠らと共に楳嶺門下の四天王と称される。帝展審査員・帝国美術院会員。また京都絵専・京美工の校長として後進の指導にあたる。昭和6年(1931)歿、62才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

都路華香 つじ-かこう

1871*-1931 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治3年12月23日生まれ。幸野楳嶺(こうの-ばいれい)に師事。第1回より文展に出品し,大正5年「埴輪(はにわ)」が特選。京都市立美術工芸学校,京都市立絵画専門学校の校長などをつとめた。竹内栖鳳(せいほう)らとともに楳嶺門下の四天王にかぞえられ,門下に冨田渓仙らがいる。昭和6年8月4日死去。62歳。京都出身。本名は辻宇之助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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