改訂新版 世界大百科事典 「鄭珍」の意味・わかりやすい解説
鄭珍 (ていちん)
Zhèng Zhēn
生没年:1806-64
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…名利に恬淡(てんたん)として官途につくことがなく,家で生涯を終えた。非漢族出身の俊秀として,父の莫与儔(ばくよちゆう)(1763‐1841)の弟子鄭珍(1806‐64)とともに〈西南大師〉と呼ばれた。書誌学の業績として《宋元旧本経眼録》《郘亭知見伝本書目》《唐写本説文解字木部箋異》等いずれも名高く,宋の魏了翁《毛詩要義》の復刻者としても知られる。…
※「鄭珍」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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