配線ダクト(読み)ハイセンダクト

リフォーム用語集 「配線ダクト」の解説

配線ダクト

中に電線を収納し、要所固定配置するための管状設備。「トラックライト」、「ライティングレール」とも言い、通電できるレール状のものを天井に埋め込んだり、直付けにしたりする。レールに装着できるアダプター付き器具であれば、器具の取り外しや移動が容易にできる。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

家とインテリアの用語がわかる辞典 「配線ダクト」の解説

はいせんダクト【配線ダクト】

照明器具を取り付ける装置一つ。通電できるレール状のものを天井に設け、スポットライトなどを取り付ける。照明器具の脱着・移動が容易で、ギャラリーなどの照明に多く用いる。◇「トラックライト」「ライティングレール」ともいう。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む