デジタル大辞泉 「配線ダクト」の意味・読み・例文・類語 はいせん‐ダクト【配線ダクト】 1 電線やケーブルなどをまとめて配線するための管。2 ⇒ライティングレール 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
リフォーム用語集 「配線ダクト」の解説 配線ダクト 中に電線を収納し、要所に固定配置するための管状設備。「トラックライト」、「ライティングレール」とも言い、通電できるレール状のものを天井に埋め込んだり、直付けにしたりする。レールに装着できるアダプター付き器具であれば、器具の取り外しや移動が容易にできる。 出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報
家とインテリアの用語がわかる辞典 「配線ダクト」の解説 はいせんダクト【配線ダクト】 照明器具を取り付ける装置の一つ。通電できるレール状のものを天井に設け、スポットライトなどを取り付ける。照明器具の脱着・移動が容易で、ギャラリーなどの照明に多く用いる。◇「トラックライト」「ライティングレール」ともいう。 出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報