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酒井忠氏 さかい ただうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

酒井忠氏 さかい-ただうじ

1835-1876 幕末の大名。
天保(てんぽう)6年1月14日生まれ。酒井忠欽の子。酒井忠義(ただあき)の養子となり,文久2年若狭(わかさ)(福井県)小浜(おばま)藩主酒井家13代。鳥羽・伏見の戦いでは幕府軍に参加して敗れ,謹慎となるがのちゆるされた。明治元年病により致仕。明治9年1月21日死去。42歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の酒井忠氏の言及

【小浜藩】より

…若狭国小浜に居城を置いた譜代中藩。1600年(慶長5)関ヶ原の戦のとき西軍に属した木下勝俊が除封され,そのあとに近江大津城主であった京極高次が入部し,若狭一国8万5000石を領した。翌年,高次は近江国高島郡のうちにおいて7000石を加増され,ついで高次の子忠高は,24年(寛永1)越前国敦賀郡2万1000石を加増され,領地高は合計11万3500石となった。高次は,守護武田氏以来の後瀬山城を小浜(雲浜)に移し,小浜城下の町割りを行った。…

※「酒井忠氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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