醸し出す(読み)カモシダス

精選版 日本国語大辞典 「醸し出す」の意味・読み・例文・類語

かもし‐だ・す【醸出】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ある気分や雰囲気を、徐々につくり出す。
    1. [初出の実例]「さういふ恋愛の消滅から当然醸(カモ)し出される悲惨なまたは無意義形骸ばかりの結婚生活をつづけて」(出典近代劇に描かれたる離婚問題(1917)〈本間久雄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む