釈迦如来(読み)シャカニョライ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「釈迦如来」の解説

釈迦如来 しゃかにょらい

?-? 仏教の開祖。
ネパール南部の釈迦族の王子として紀元前6-前5世紀に生まれる。29歳で出家し苦行ののち悟りをひらき,インド各地で布教して80歳で没したとされる。別称に釈迦牟尼(むに),釈尊。仏の十号のひとつ如来とは真理をさとった者の意で,仏や仏陀(ぶっだ)と同義。はじめ実在の釈迦をさしたが,入滅後,超人化・神格化されて信仰・崇拝の対象となる。日本には6世紀,百済(くだら)(朝鮮)からその教えがつたわった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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