コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

重ねの色目 かさねのいろめ

1件 の用語解説(重ねの色目の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

重ねの色目
かさねのいろめ

襲の色目とも書く。平安時代に衣の表裏や,衣2枚以上重ねた際の色の配合をいう。男女の装束や料紙を何枚か重ねることによって季節感と色構成の美しさを表現する。名称も四季の草花樹葉にちなんでつけられた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

重ねの色目の関連キーワード楝色梔子色牡丹色若苗色王朝時代襲の色目紅匂衣の関氷襲

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone