重要湿地

共同通信ニュース用語解説 「重要湿地」の解説

重要湿地

生物の生息地として規模が大きく、希少種が生息しているとして環境省が選定、公表している湿地。法的な制約は発生しないが、湿地の保全と再生を促す狙いがある。2001年に500カ所が選ばれ、外来種の侵入など湿地環境の変化などを受けて16年に633カ所となった。絶滅危惧種の乱獲につながりかねないとして詳細な湿地の範囲は公表されていない。湿地を守る国際的な枠組みとしてはラムサール条約があり、日本では53カ所が登録されている。

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