野村愛正(読み)のむら あいせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野村愛正 のむら-あいせい

1891-1974 大正-昭和時代の小説家。
明治24年8月21日生まれ。大正6年「大阪朝日新聞」の懸賞小説に「明(あけ)ゆく路(みち)」が1等当選,翌年有島武郎の推薦で「太陽」に「土の霊」を発表した。のち児童文学に転じた。昭和49年7月6日死去。82歳。鳥取県出身。鳥取中学卒。本名は愛正(ちかまさ)。著作に「黒い流」「ヒマラヤの牙」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

特定非常災害

著しく異常かつ激甚な非常災害。死者・行方不明者・負傷者・避難者などの罹災者(りさいしゃ)および住宅の倒壊などの被害が多数発生し、交通やライフラインが広範囲にわたって途絶し、これによって地域全体の日常生...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android