野槌(読み)ノツチ

デジタル大辞泉 「野槌」の意味・読み・例文・類語

の‐つ‐ち【野×槌】

《「のづち」とも》
《野のの意》野の神。
「次に草のおや草野姫かやのひめを生む。亦は―と名づく」〈神代紀・上〉
野にすむマムシサソリの類。〈名義抄
化け物一種
「―といふは、常にもなき獣なり」〈沙石集・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む