古くは、漢籍や仏典から得られた知識としての存在であり、サソリといえばジガバチ(似我蜂)を指したと思われる。挙例の「大智度論平安初期点」のように「蚑」字をサソリと訓んだのは、ジガバチもサソリもともに、毒針を持つことによっているか。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...