コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

金の二重価格制 きんのにじゅうかかくせいdouble price of gold

1件 の用語解説(金の二重価格制の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

金の二重価格制
きんのにじゅうかかくせい
double price of gold

1968年3月以降,金プール (1961年 11月に結成された欧米主要中央銀行による金売却団) による市場介入を中止し,自由市場での金価格は自由に変動させるという制度。各国中央銀行または政府間で売買される金の公定価格は1オンス=35米ドルであったが,67年 11月のポンド切下げ以後,相次いで発生した金投機によって金価格の維持が不可能となったためこの制度が採用されるにいたった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

金の二重価格制の関連キーワードプロヴォークプレート・テクトニクスネオソム須藤為五郎いすゞ117クーペPA90型アニマル1五月革命オリンピックゾンドドゥルーズ

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone