事典 日本の地域ブランド・名産品 「金俵まくわうり」の解説 金俵まくわうり[果菜類]きんぴょうまくわうり 東海地方、愛知県の地域ブランド。主に江南市・安城市などで生産されている。まくわうりは、中国原産。愛知県では明治時代からの栽培。皮が濃黄色の俵型で、重さは350g前後。果肉は白色で甘い。旬は7月〜8月。あいちの伝統野菜。 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「金俵まくわうり」の解説 金俵(きんぴょう)まくわうり 愛知県江南市、安城市などで生産されるウリ。果皮は黄色く、俵型で、果肉は白く、香りがよい。明治期から栽培されており、「あいちの伝統野菜」に選定されている。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by