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金城一国斎(2代) きんじょう いっこくさい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

金城一国斎(2代) きんじょう-いっこくさい

?-? 江戸時代後期の漆工。
初代金城一国斎の次男。名古屋藩をはなれて各地を歴訪,堆朱(ついしゅ),堆黒(ついこく),存星(ぞんせい),鎌倉彫の技法をまなび,高盛絵(たかもりえ)を創案した。一時萩(はぎ)藩につかえたが,大坂で業をいとなみ,広島で木下兼太郎(のちの3代)に技法をつたえた。流浪の旅に出,別府で死去したともいう。姓は中村。名は一作(かずさく)。通称は市郎右衛門。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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