金属有機構造体(読み)キンゾクユウキコウゾウタイ

共同通信ニュース用語解説 「金属有機構造体」の解説

金属有機構造体

ナトリウムや鉄といった金属イオンと、有機分子を混ぜてできる材料一定の条件下で自然に組み上がってできる。内部に超微細な穴が多数ある「多孔性」という立体構造が特徴となる。不純物化学物質を吸着するものとして活性炭があるが、狙った物質だけを吸着するのは難しかった。金属有機構造体は規則的に並ぶ多数の穴の大きさや性質を変化させることができ、特定の物質だけを取り込むことができる。表面積も大きいため、吸着量は活性炭を大きくしのぐ。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む