コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

金敷 かなしき

百科事典マイペディアの解説

金敷【かなしき】

鉄砧(床)(かなとこ)とも。鍛造用の工具。材料を載せてハンマーでたたき鍛造や板金作業を行う台で,鋳鋼または鍛鋼製。とがった角(つの)(鳥口ともいう)が片側または両側にある。
→関連項目金工具鍛造工具

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

金敷
かなしき

鍛冶屋(かじや)、町工場その他機械工場などで鍛造や板金作業を行うとき、工作する材料をのせ、ハンマーでたたいて加工するための台。金床(かなとこ)ともいう。鋳鉄または鋳鋼製で、加工するものをのせる平らな部分と、つの(鳥口)からできている。つのは片側だけのものと、両側にあるものとがある。金敷は、小物を手作業で鍛造するとき、または板を曲げたりするときに用いられる。[中山秀太郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

金敷の関連キーワードロス(Henry Roth)闇の中に横たわりてかなとこ(鉄砧)雲ソフィーの選択アースガルズミーワッシュスタイロンマンガン鋼ダイス鋼鍛冶屋刀鍛冶蜂の巣鉄床雲鉄砧

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

金敷の関連情報