金毘羅船船(読み)コンピラフネフネ

精選版 日本国語大辞典 「金毘羅船船」の意味・読み・例文・類語

こんぴらふねふね【金毘羅船船】

  1. 俗謡曲名。江戸末期から明治初年にかけ、香川県琴平町を中心に全国的に流行した歌謡。日本には珍しい早口の歌。起源元祿一六八八‐一七〇四)頃に金毘羅船の起点の大坂港で歌い出したといわれる。歌い出しの「金毘羅船々 追手に帆かけて シュラ シュシュシュ」による名。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む