金蘭斎(読み)こん らんさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「金蘭斎」の解説

金蘭斎 こん-らんさい

1653-1732* 江戸時代前期-中期の儒者。
承応(じょうおう)2年生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩医金三室の子。京都にいき伊藤仁斎らにまなぶ。京都で老荘を主としておしえ,老荘家ともいわれた。享保(きょうほう)16年12月24日死去。79歳。名は徳隣,玄固。字(あざな)は江長,三允。通称は忠祐。別号に洛山逸民など。著作に「老子経国字解」「異学篇」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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