鈴木六林男(読み)すずき むりお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木六林男」の解説

鈴木六林男 すずき-むりお

1919-2004 昭和-平成時代の俳人。
大正8年9月28日生まれ。昭和23年西東(さいとう)三鬼をまねき,俳誌「雷光」を発行。社会性俳句で注目され,32年「吹田操車場」で現代俳句協会賞。46年「花曜」を創刊,主宰。戦争と愛を主題に句作をつづけ,平成7年「雨の時代」で蛇笏(だこつ)賞。14年現代俳句大賞。平成16年12月12日死去。85歳。大阪出身。山口高商(現山口大)中退。本名は次郎。句集はほかに「荒天」「第三突堤」「一九九九年九月」など。

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